【一級建築士】体験談|学科合格|スタディング+他教材&ガジェット&合計金額
ざわわ
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大手予備校に通わずになるべく安く一級建築士の試験に合格したい!
実際にスタディングを使って合格した人は『何に、いくらお金を払った』のだろう?
私は退職したため、一級建築士の勉強に100万円を投資することが難しい状況でした。
そのためオンライン講座『スタディング』を使って、教材金額10万6千円で一級建築士の学科試験に合格しました。
このブログで分かること
- 『スタディング』の他にどんな教材を使用したか?
- どんな電子機器を準備したか?
- トータル金額はいくらか?
『この金額なら、私も一級建築士チャレンジできるかも!』
と思っていただけたら嬉しいです!
結 論
- 教材4点:計約106,000円
- オンライン講座『スタディング』/法令集/市販の過去問/予備校模試
- 電子機器3点:計約102,000円
- iPad/Apple Pencil/PC
目次
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教材4点:計 約106,000円
『スタディング』:99,000円
一級建築士の学科対策をする上で強くオススメしたいのは、オンライン講座『スタディング』です。
- 圧倒的にお得。一級建築士対策が、まさかの99,000円。
- 学習が効率的にできる。
- 合格祝いにAmazonギフト券がもらえる。
- 営業電話なし。
- 無料体験ができるから、自分にぴったりか事前に確認できる。
一度、ぜひチェックしてください!
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【一級建築士】“スタディング”を使って本気で学科合格を取りにいく勉強法
大手予備校の模試:0円
私が利用したのは、大手予備校Sの模試でした。
Webで申し込み、自宅で受験することができます。
模試の問題は何度も復習し、本番に備えましょう。
電子機器 3点:計102,000円〜
iPad:約40,000円〜
スタディングを使用する際、タブレットに求める機能はこちら。
タブレットを選ぶポイント
- インターネットに接続できること。
- Apple Pencil等で書き込みが出来ること。
iPadであれば、一番安いモデルで充分勉強できます。
「もっと使いやすい方がいいな!」という方は、iPad Airにランクを上げてもOK。
iPad Airにすれば、Apple Pencilを本体に直接マグネットで取付できます。
そのメリットは、①持ち歩きが楽になり、②充電が同時にできます。
また容量についてですが、スタディングでの使用+日常使い(Youtube見るなど)であれば5GBで充分です。
Apple Pencil:約12,000円〜
Apple Pencilを使用すると便利です。
Apple Pencilを使う理由
- 計算問題に対応できる。
- 書き込みしながら勉強すると、知識が定着しやすい。
パソコン:約50,000円〜
パソコンに求める機能はコチラ。
パソコンを選ぶポイント
- インターネットに繋ぐことができる
- スタディングの動画を見ることができる
スタディングで勉強するなら、最低限の機能があればOK。安いモデルで充分です。
パソコンがあると便利な理由
- 動画で授業を受けながら、iPadでテキストに書き込める。
- スマホでも動画視聴ができるが、長時間小さな画面を見たせいで首を痛めて勉強が1週間停止した。
まとめ
『スタディング』+教材・道具・金額
- スタディング:99,000円
- 法令集:約3,000円
- 市販の過去問:約3,000円
- 大手予備校の模試:0円
【教材合計:約106,000円】
- iPad:約40,000円〜
- Apple Pencil:約12,000円〜
- パソコン:約50,000円〜
【電子機器合計:約102,000円】
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いかがでしたか?以上、参考になればうれしいです。
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